【ドスケベJK・ASMR】淫乱な風紀委員長にマゾ堕ちペットにされるエロボイス

空き教室で由良は妖しい雰囲気であなたを出迎えます。喋り方もいつもとの真面目な口調とは違いどこか妖艶さを感じさせます。

そして彼女が切り出した話は、あなたが授業中に由良をえっちな目つきで見ていたことについてでした。心当りがあるあなたは内心焦ります。なんせ相手は真面目な風紀委員長なのですから、どんなお咎めが待っているのか考えると気が気ではありません。

しかし由良は説教を始めるでもなく、小言を言うわけでもなく、なんと人一倍性欲の強いあなたを「性活指導」すると言い出したのです。

まず由良はあなたにオナニーをするように命じます。さらには自らM字開脚をしてパンツを見せ、おかずの提供までしてくれるのです。

これにはあなたのおちんちんも反応して扱かざるを得なくなります。オナニーをするあなたの耳元で由良はえっちな言葉を囁いてきます。普段の真面目な彼女とは違い過ぎて、あなたはここでようやく彼女の本性がド淫乱なJkであることを悟るのです。

そして由良の淫語囁き、JKパンツのおかずもありあなたは、クラスメイトでもある彼女の目の前で射精するのでした。

この後も由良の性活指導は続き、耳舐め、手コキ、相互オナニーと変態プレイが続きます。そして、性欲が高まり我慢のできなくなった由良はあなたのおちんちんが欲しくて堪らなくなるのです。

あなたも変態風紀委員長の由良に興奮し、2人は獣のような交尾を始めます。快楽に溺れ淫語を連発する由良。もはや真面目な風紀委員長の面影はありません。

そして由良はあなたにおちんちんでおまんこを激しく突かれ、中出しを懇願するのです。あなたは彼女の言葉に導かれるように、そのまま由良のドスケベおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込むのでした。

芽衣

はわわ～。獣のようなセックスってもはや交尾ですね。

このあとは、由良ちゃんに犬のように扱われます。

ドMなご主人様には嬉しいシチュが待ってますよ♪