【痴女・ASMR】巨乳でクールな後輩に図書室でおちんちんを弄ばれるエロボイス

美津莉はあなたの耳元で官能小説を朗読し誘惑してきます。彼女が図書室でいつも読んでいる官能小説です。

クールな佇まいの美津莉の本性はドＳの痴女。あなたが女の子に弄ばれて喜ぶ変態マゾであることも見抜いていたようです。

美津莉の朗読を聴いてすっかり勃起したあなたのおちんちんを、彼女はねっとりとした手つきで扱いてきます。あなたは美津莉に耳元で罵られて興奮し、そのまま後輩痴女に精液を搾り取られるのでした。

あなたを一度射精させたくらいでは、美津莉は満足しません。再び官能小説の朗読を始め、彼女はあなたを興奮させてきます。

そしてあなたの耳をちゅぱちゅぱといやらしく舐め、彼女の穿いている黒タイツであなたのおちんちんを責めてきます。惨めにおちんちんを足でいじられたあなたは、今までに感じたことがないような快感に襲われ、またしてもザーメンを発射してしまうのでした。

図書室での変態プレイを経て、美津莉はあなたに興味をもったようで休日にホテルへ行きます。あなたのおちんちんを弄んだせいで、どうやら彼女はオナニーでは満足できなくなり、あなたとセックスしたくてたまらない様子。

あなたの顔の上に自らの性器を押しつけてくる美津莉。お望み通り舌でぴちゃぴちゃと舐めてあげると、普段のクールな彼女とは思えない甘い声をあげます。

やがてしっとりと濡れた彼女のおまんこにあなたの固くなったおちんちんを挿れてあげます。図書室ではさんざんあなたを弄んでいた美津莉から余裕が消え失せ、彼女は大きい声を出して快感に酔いしれます。

そしてお互いに獣のように激しい交尾をし、最後は美津莉の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込むのでした。