【巨乳JK・ASMR】おっぱいの大きな部長がたくさん抜いてスッキリさせてくれるエロボイス

部長は部員が練習に集中できる環境を作るのも自身の役目だと考えて、上着を脱ぎます。露わになった巨乳にあなたの大きくなったおちんちんを挟みこむと、ずりずりと扱きだすのでした。

部長のおっぱいは柔らかく、そして温かくあなたのおちんちんはどんどん硬くなっていきます。ついに我慢できなくなったあなたは、彼女の胸の中でたくさんの精液を吐き出すのでした。

しかし射精してもあなたのおちんちんは大きいままです。部長は悪戯な笑みを浮かべると、今度は優しくおちんちんを手で握り、シコシコと上下に動かしてくれます。同時に耳を責められたあなたは、2度目の射精をするのでした。

翌日、またしてもあなたのおちんちんが大きくなっていることに気づいた部長は、あなたを音楽準備室に連れ込みます。そして今回はお口で抜いてくれることになります。

じゅぼじゅぼといやらしくおちんちんをお口で扱く部長。快感が早くも高まり、あなたは部長の口の中に大量のザーメンを流し込みます。彼女は口の中に出された精子をそのままごくんと飲み込むのでした。

その姿を見て、欲情したあなた。部長とセックスをしたくて仕方なくなります。そのことを彼女にお願いすると、外に出すことを条件に受け入れてくれるのでした。

欲望の塊りとなったあなたは、机の上に腰をかけている部長のおまんこにずっぷりとおちんちんを挿入します。部長は生で挿れられたおちんちんに感じているようで、激しく喘ぎます。あなたはその姿にさらに興奮し、最後は約束通り彼女のお腹に精液を発射するのでした。