【ダウナー系後輩・ASMR】学園の風紀を守るために、性欲処理をしてくれる後輩女子のエロボイス

昼休みという限られた時間のため、風紀委員ちゃんはあなたのおちんちんを手早く握りしめシコシコと扱きます。

耳元でクールな口調で罵られ、あなたは増々快感が高まっていきます。そして、風紀委員ちゃんの手コキであっさりとおちんぽミルクをお漏らしするのでした。

この後もあなたはムラムラしたら風紀委員ちゃんに抜いてもらいます。放課後には、たっぷりと時間をかけて手コキしてもらい、また別の日の放課後には、屋上で部活に励む生徒を尻目にフェラで抜いてもらったりします。

そんなあなたと風紀委員ちゃんとの奇妙な関係。ローテンションでクールな性格のために、本音が見えない彼女。あなたとのエッチな行為に、なんだかんだと文句を言いながらもしっかりと抜いてくれる彼女。

風紀委員ちゃんが、あなたのことをどう思っているのかははっきりとはわかりませんが、ついに一線を越えるときがきます。彼女があなたを家に招いてくれたのです。

もちろん名目としては、性欲の塊であるあなたを街中に野放しにするのは危険ということです。そして彼女の家で生ハメで性欲処理をしてもらうことになるのでした。

セックスの最中も素直じゃない風紀委員ちゃんですが、身体の感度はいいようでしっかりと感じているようです。そして最後は風紀委員ちゃんに促されて、彼女の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込むあなたなのでした。