【クーデレ美少女・ASMR】幼なじみの先輩が、えちえちな身体を使って精液を搾り取るエロボイス

先輩はあなたが射精しやすいように、手でおちんちんを扱いてくれます。クールな声で耳元でいやらしい言葉を囁いてくる先輩。そしてあなたは先輩に耳をくちゅくちゅと舐めまわされて、先輩の手でザーメンを搾り取られるのでした。

それから数日後、あなたはいつものように先輩に勉強を見てもらっているときのこと。先輩の様子が何かいつもと違います。どこか不機嫌な様子。

どうやら先輩はあなたが他の女子と話しているのを目撃したみたいで、そのことに嫉妬しているようです。あなたの身の潔白を確かめようと、先輩はあなたの精液が他の女子に搾り取られてないか確かめてきます。

確かめる方法はただ一つ。あなたの精液の量が減っていないかどうか。先輩はお口にあなたのおちんちんを咥えると、じゅぽじゅぽと音をたてて扱いてきます。いつもクールな先輩の情熱的なフェラにあなたはすっかり興奮し、彼女の口の中にたっぷりと溜まっていたザーメンを放出します。

そしてその量からあなたの身の潔白が証明されて、先輩は嬉しそうにあなたのザーメンを喉奥に流し込むのでした。

それからというもの先輩はあなたに対して積極的になります。あなたの部屋にやってきた先輩は、あなたの精液を使って作った魔道具を持ってくるのですが、それが失敗していたために先輩は発情し、あなたに欲情します。

そして密着状態であなたのおちんちんをおまんこで味わい、愛情たっぷりのベロチュウをしながら膣内に精液を注ぎ込まれるのでした。