【メイド・ASMR】銀髪の美少女メイドにからかわれながら、たっぷりとご奉仕してもらうエロボイス

雪菜はあなたが欲情していることに気づくと、あなたにある提案をしてきます。それは、あなたのおちんぽを抜いてくれるという提案です。

他のメイドにバレることを恐れたあなたでしたが、雪菜の誘惑に負けて行為に甘えることにしました。彼女はあなたのズボンを脱がすとおちんちんを手で扱き始めます。

耳元であなたが欲情するようないやらしい言葉を囁いてくる雪菜。クールな態度は崩さないものの、あなたへの忠誠心は厚く丁寧におちんちんをシコシコと扱いてくれます。

そして彼女の濃密なキスを受け、すっかり心身ともに蕩けたあなたはエッチなメイドの手で射精するのでした。

雪菜に抜いてもらいスッキリしたあなたはその後、残っていた仕事を片付けます。すべての業務を終え、自室に戻ったのですが先ほどの雪菜の手コキが忘れられず悶々とするあなた。

そこへ雪菜があなたの部屋にやってきます。彼女は仕事を頑張ったあなたを労いに来てくれたようです。

昼間の手コキだけでは満足できなかったご主人であるあなたのために、雪菜はえっちなご奉仕をしてくれます。

少しMっ気のあるあなたをいつものクールな態度でからかいながらも、愛情たっぷりに乳首を責め耳をいやらしく舐めてくれます。

すっかり興奮して勃起したおちんちんを、雪菜は大きなおっぱいで包み込み優しく扱き出すのでした。さらには、彼女のむちむちで柔らかい太ももにおちんちんをあてがうと、同じように下半身に刺激を与えてきます。あなたは雪菜のえっちなご奉仕に耐えられなくなり、大量の精液を吐き出すのでした。

雪菜のご奉仕はまだまだ終わりません。ご主人のために今度はメイドおまんこであなたのおちんちんをぱっくんと咥えます。口調はクールなメイドの雪菜ですが、あなたのおちんちんをおまんこで味うと可愛らしい声をあげます。そしてあなたは、普段とは違う淫靡な雪菜の姿にすっかり魅せられて、彼女の膣内にたっぷりとザーメンを流し込むのでした。