【メスガキ・ASMR】生意気な態度のロリっ娘に侮辱され、大人ち○ぽでわからせるエロボイス

ある日、利己の家に行くと、さっそく彼女はあなたのことをからかってきます。それは好意の裏返しなどではなく、完全にあなたのことを舐めくさっているからです。

利己はあなたに、食べ残したお菓子を食べさせてきます。彼女の唾液を味わうように命令されるあなた。メスガキといえど、美少女のJ○の利己の唾液です。あなたはつい興奮してしまい、おちんちんが大きくなってしまいます。

利己は目敏くそれに気付くと、あなたに侮辱的な言葉を浴びせながらフェラを始めるのでした。そしてあなたが感じている姿を見て、「キモっ」「雑魚ちんぽ」などと罵ってくるのです。

腹が立つものの気持ちよさには抗えないあなた。しかし利己はフェラであなたをイカせることはありませんでした。あなたが射精を我慢できないことを見抜いている利己は、あなたに自分の手でオナニーをするように命令してきます。

仕方なくあなたは惨めな気持ちで、年下の少女の前でオナニーをします。そして利己に見下されながら情けなく射精するのでした。

それからというもの、利己の行為はエスカレートしていきます。彼女はあなたに夜這いを仕掛けてくるのです。

オナホで扱いてきたり、乳首を責めてきたりとやりたい放題。親にバレると社会的に抹消されるために、逆らうことができません。あなたはまたしても、利己に侮辱されながら射精するのでした。

しかし、いつまでもメスガキの好き勝手にはさせません。いよいよお仕置きの時間です。

あなたの家に利己がやってきます。両親は旅行に行っている今がチャンスです。彼女を拘束・監禁したあなたは、思う存分いままで受けた屈辱を晴らします。

さっそく利己の未熟なJ○まんこに大人ちんぽをぶち込むあなた。嫌がるメスガキに思いっきりガン突きします。そしてザーメンを憎たらしい彼女の顔にぶっかけます。

さらにイマラチオ、生ハメからの中出しと徹底的に利己を嬲ります。利己はどうやらおちんちんに弱いらしく、初めは嫌がっていましたが、徐々に快感に抗うことができなくなり、下品な声で喘ぎます。

次第に快感に溺れ、あなたに対していままでしてきた行為を反省しだす利己でしたが、そんなことはもう関係ありません。あなたは新しいオナホとして、J○おまんこを扱います。

そしてオナホにした利己を、挿入時にバイブで責めたり、ハメ撮りをしたり、たっぷりとメスガキをわからせるあなたなのでした。