【ダウナーJK・ASMR】後輩女子に官能小説を耳元で朗読されながらエッチなことをしてもらうエロボイス

ゆみかと同じく官能小説が好きなあなたは彼女の発言に興味を持ち、ゆみかに官能小説を耳元で朗読してもらうことになるのでした。

ゆみかの言うとおり次第に興奮していく2人。そして彼女は朗読している官能小説と同じことをしてみないかと提案してきます。

そんな魅力的な提案を断れるはずもなく、あなたはゆみかに身を委ねます。まず彼女はあなたの耳をじゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら舐めてきます。

そして固くなったおちんちんを手で握りしめると、シコシコと上下に扱き始めます。耳元で囁かれながら、すっかり興奮したあなたは後輩女子の手で射精してしまうのでした。

それからというもの、ゆみかの行為はエスカレートしていき、あなたの乳首を虐めたり素股でお互いの性器を擦りつけて刺激を与えたりします。

そして官能小説のストーリーに従いセックスをすることにもなるのでした。あなたのことが大好きなゆみかは、あなたにおちんちんを挿入されてたくさん甘えてきます。

耳元であなたを想う気持ちを言葉にして、たくさんの愛情を注いでくれます。やがてあなたとゆみかは絶頂に達し、あなたは彼女の膣内にたっぷりと精液を流し込むのでした。