【逆NTR・ASMR】幼なじみの巨乳JKと、恋人にバレないようにこっそりとエッチをするエロボイス

幼なじみではあるものの、異性であることには変わりなく、さらに冬華の雰囲気がいつもとなにか違うと感じて落ち着かないあなた。

すると冬華は実はあなたのことが好きだったと告白してきます。そして突然あなたの唇を奪ってくるのでした。

冬華はあなたがゆかとまだセックスをしていないことを知ると、あなたの初めてまで奪おうとしてきます。

懸命にリードしてくる冬華。彼女とのキスは気持ちよくて、彼女に対する裏切り行為であるにも関わらず、あなたは抵抗できません。

そうして冬華とキスをしているうちに、あなたのおちんちんは固くなってしまいます。冬華はあなたのおちんちんを手で握りしめると、そのまま優しく上下にシコシコと動かしてきます。

委員会が遅くなっているとはいえ、いつ恋人のゆかが帰ってくるのかわからない状況での手コキ。しかしあなたはゆかに悪いと思いつつも、冬華の手コキが気持ちよすぎて、やがて射精に導かれるのでした。

それからというもの、あなたは冬華の誘惑に勝てずに、彼女とえっちなことを続けてしまいます。

ビデオ通話でお互いのオナニーを見せ合ったり、恋人の家で勉強会をしているときに、寝ている恋人の横で冬華に足コキをされてイカされたりします。

そしてついに我慢できなくなった冬華はあなたの初めてを奪います。隣には恋人のゆかが寝ているにも関わらず、彼女はあなたのおちんちんを濡れた女性器に迎え入れます。

初めての膣内は温かく、すぐに彼女の身体に夢中になってしまうあなた。恋人が横で寝ているのに、お互いの唇を重ね合いセックスをしてしまいます。

そうしてやがて射精感が高まったあなたは、背徳感を抱いて冬華の膣内に大量の精液を注ぎ込んでしまうのでした。