【JK・ASMR】妹のように懐いている幼なじみに、チアガールの衣装でエッチなことをされるエロボイス

美夏はチア部の朝練前に、お寝坊さんなあなたを起こしに来ます。なかなか起きなくて業を煮やす彼女でしたが、夜遅くまで仕事をしていたことに気づくと、あなたを労うためにご褒美を与えてくれるのでした。

ほっぺにキスをし耳を舐めて、さらにおっぱいに顔を埋めさせてくれる美夏。

さすがに幼なじみとは言えど、異性を感じずにはいられないあなた。すっかりおちんちんが大きくなってしまいます。

彼女もそのことに気づくと、今度は手でおちんちんを扱いて、すっきりさせようとしてくれます。

現役JKに耳元で囁かれながらの手コキ。これで気持よくならないわけがありません。

そうしてあなたは朝からおちんちんが気持ちよくなり、幼なじみの手で射精するのでした。

そのあと昼休みの学校の屋上で、美夏はうっかり口を滑らして、あなたに告白してしまいます。

あなたも美夏に幼なじみ以上の感情を抱いていたので、それがきっかけであなたと美夏は相思相愛になるのでした。

それからは体育用具室やシャワー室でイチャラブしっぱなしです。チア部の練習後に体育用具室でセックスをするあなたと美夏。

女子のいい匂いと汗の匂いが混ざり合い、えっちな香りが体育用具室に充満します。その中でのセックスは人間の本能を呼び起こされるようで、お互いの身体を激しく求めあってしまいます。

セックスに夢中になり激しくもあまあまなドスケベセックスをするあなたと美夏。

そうしてあなたはやがて快感が高まり、美夏のJKおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込むのでした。